不動産買取での売却と仲介での売却の違いについて

宮城県に不動産物件を持っているがもう住まないので売却するという場合、不動産買取で売却することも可能です。

仲介で売る場合と、買取で売る場合との違いは何なのでしょう。

【仲介による売却が一般的】

一般的には一戸建てでもマンションでも不動産会社に売却を依頼して、買う人を探してもらう「仲介」での売却を依頼する人が多いです。

売却を依頼された不動産会社は、宮城県全域、あるいは宮城県の一部地域にチラシを配布したり、インターネット上で情報を公開します。

そして買主が見つかるまで売主に代わって販売活動をしてもらうのです。

しかし、これだといつ売れるかが全くわかりませんし、契約、引き渡しがいつできるか全くわかりません。

売却期間が確定できない仲介は、すぐに現金が必要な場合などには向きません。

【不動産買取での売却は】

仲介の他には、不動産買取という方法での売却があります。

これは、不動産会社自身が買主になってその物件を買い取るものです。

ですから両者の話し合いで金額が確定したら、すぐに手続きができます。

仲介のように売却期間が確定しないので不安というようなことはありません。

不動産買取は、一戸建てでもマンションでもアパートやマンション1棟といったすべての不動産が対象になります。

売却までの期間が短いのが不動産買取の良い点です。

【買取額は仲介よりも安い】

不動産買取にはメリットが多いのですが、デメリットはあまりありません。

強いて言えば仲介での価格よりも、不動産買取額の方が安い値段がつくことくらいです。

仲介の価格相場の50~80%くらいの金額になります。

それでもいい、早く売却したいという場合は買取にした方が良いでしょう。